2018-04-05

任国外旅行でモロッコへ!~後編~

モロッコへ任国外旅行に行ってきました!前編はこちら

フェズ


迷宮都市フェズ!ここはとにかく旧市街の道の入り組み方がすごかった…本当に道なのかよくわからないくらい細い道とか、どこにつながってるか分からない薄暗い道がいっぱい。地図やGPSあっても、迷わずに目的地までたどり着くことは絶対無理!もとにいた場所にも戻れない。


旧市街を案内してくれるガイドを申し込もうかと考えていると、たまたま入ったレストランのご主人が、フェズを案内してくれることに。



まずは陶芸の工房に連れて行ってくれました。



タイル細工や色付けをみたり、

工房の隣にあるお土産屋さんでお買い物したり。
工房を見た後ということもあり、テンション高めでつい買いすぎる。どれもかわいく見える。


次に革職人さんのところに連れて行ってもらい、皮に色を付けたり乾かしたり…という作業をする場所を上から見学。



上から見てもよくわかる旧市街の入り組み具合…。

お店の中も皮のバックやら服やら小物やらでいっぱい
皮もラクダ、牛、羊…といろいろ。

この廃墟みたいなところも、

機織り工房です。きれいな布がいっぱい。


アクセサリーショップや、香辛料・香水屋さんにも連れて行ってもらいました。お店によってはクレジットカードも使えるよ!
旧市街の中に同じもの売ってるお店はたくさんあるのでどこで買っても同じなのかもしれないけど、道に迷わず買いたいものを買えたのはありがたい。

おじさんありがとう!!

あまり贅沢なことできない貧乏旅ですが、フェズではちょっといいレストラン行っちゃおうよということで、地球の歩き方先生に載っていたお店に。
なんとかたどり着き、おすすめのコースを頼むと前菜だけでテーブルいっぱい。


ここで一番おいしかったのは
パスティラ!このパスティラ、中に肉が包まれているんですが外側にシナモンシュガーがかかってる!不思議な味だけどおいしかった!

ヴォルビリス遺跡

旧市街をずっと案内してくれたおじさんに、翌日ヴォルビリス遺跡に行くことを話すと、知り合いのタクシーを手配してくれました。フェズから電車とタクシーで行くつもりだったけど、雨季でほぼ毎日雨に降られていたこともあり、最初からタクシー貸し切って行くことに。


ヴォルビリスは北アフリカにおける古代ローマ都市の、
最良の保存状態を誇る遺跡のひとつとして、
ユネスコの世界遺産に登録されている。(wikipedia)


写真だとちょい見にくいですがモザイク画の保存状態が良いことが有名。

入口のところでガイドが客引きしてましたが、かすみちゃんが事前に下調べをしていてくれて、歴史知識がない私にひとつひとつ説明してくれたのでガイド無しでも十分でした。

シャウエン

青い街!フォトジェニック!ネットでよく見る風景!!
旧市街を歩きながら写真を撮りまくる。

そして後で見返すと同じ様な写真ばっかり!青!!まぁそうなるわ!でもなんか撮っちゃう。

どこの旧市街も、ほぼお土産屋さんの連なり。売ってるものもだいたい同じ。

シャウエンはポストカードも青い。



あ~!!でたー!!

やっと見つけた歩き方の表紙のとこ!!!


シャウエン名物のアボカドパフェ!中にプリンやフルーツが入っています。
おいしい…苦しい…。

シャウエンが一望できる丘にも登りました。相変わらず天気悪いわ!!雨季!!


ライトアップされた広場もきれい。

カサブランカ

帰る日が近づき、空港のあるカサブランカに戻る。

海辺にあるハッサン二世モスク。大きい!モロッコ最大で、世界でも7番目に大きいんだとか。
全長200mのミナレットと7年ごしのハグ。この写真を撮るためにカサブランカに来たといっても過言ではない!



中央市場で生牡蠣!!うま~!!!そしてやすい!


今食べなかったら絶対帰国するまで食べれない…!つかの間の幸せです。こんな贅沢していいのか…!お腹当たる前に罰が当たりそうと本気で思った。


写真はないですが、ハマム(公衆浴場)に行って垢すりも体験してきました。
すっごいゴシゴシされてめっちゃ垢出た。日ごろの水シャワーとは大違い…。


ベナンでは食べれない韓国料理も食べ、辛さに撃沈。ベナン料理とはまた違った辛さだ…。
旅の思い出ほとんど食べ物だ…食べるの好きだからしょうがない!!
ベナンにはないものいっぱい食べれたので大満足です。体重増えた。
つかの間の幸せをくれたモロッコと一緒に行ってくれたかすみちゃんありがとう!

因みにかすみちゃんは9月にベナンにも来てくれる予定。待ってます!

普段日本食が恋しくらない方なのですが、今回ベナンを離れてモロッコにいる間、なぜか無性にベナン食が恋しくなりました。すごくやぎ飯が食べたかった。

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2018-04-04

任国外旅行でモロッコへ!~前編~

今回はベナンをちょっと離れてモロッコに行った話!

任国外旅行という制度があり、一年間に合計20日間、国外へ旅行に行くことができます。旅行へ行ける国は任国ごとに決まっていて、ベナンから行ける国は一時帰国できる日本に加えて
ガボン、ガーナ、モロッコ、フランス。
調整員さんのおかげで、フランスが最近任国外旅行の対象国になりました。


ということで、2月末から二週間、日本の友人と現地集合でモロッコにいってきました。
着任以来のコトヌーの空港からコートジボワールで乗り換えてモロッコへ。



アルジャディーダ



まず行ったのは、空港のあるカサブランカから海沿いを電車に揺られて1時間半くらいのところにある港町、アルジャディーダ。
天気悪い!モロッコはこの時ちょうど雨季で、旅行中ずっとお天気ぐずぐず。



ついて早速ご飯。

どこのレストランでも出てくるパンと旅のお供かすみちゃん。
このパン本当にどこでも出てくるので、旅の後半は、出されても手を付けなくなってくる。

モロッコの料理と言えばやっぱりタジン鍋!
ということで港町らしくシーフードピザとシーフードのタジン鍋。



リヤドにも泊まったよ!

ウェルカムミントティー。


ポルトガルの貯水槽(アルジャディーダ唯一の見どころ)を見て、


海辺にある旧市街の城壁から写真撮ったり。

しかし、覚悟はしていたが寒い…。

半年以上も常夏のベナンにいて、寒いところが苦手で、かつ防寒着を十分持ってきているわけもないので死ぬほど寒い。
ウルトラライトダウンを貸してくださった先輩、本当にありがとうございます…

モロッコの朝ごはんによく出てくるパン。とパン。どこいってもパン。
はちみつ、ジャムをつけて食べるよ。


マラケシュ

バスに乗ってマラケシュへ移動!フナ広場~!!アルジャディーダにあまり観光客がいなかったこともあり、観光客の量にびっくり。


フナ広場と言えば屋台。


ドライフルーツやナッツやフルーツジュース屋さん!ザクロとかいちごとかのフレッシュジュース幸せ…!何回も飲んだ。おなかちゃぽちゃぽ。


見たことないものは何でも食べる。ちなみにこれは砂糖の塊のようなお菓子でした。


ご飯やさんもあるよ!客引きすごい。壺焼き!
パンとオリーブとミントティーはただ…のように出てくる…。



新市街のショッピングモールも散策。ただの都会だ!!
ここはエレバンじゃなくフランス資本のスーパーマーケット、カルフール。
旅行に行くとスーパー行きたくなるよね。

念願のスタバもあったよ!抹茶ラテ飲んじゃった。ひゃっほう!


スークの中も冒険。お土産いっぱい!ただ雨のせいでほとんど閉まってる。

同じアフリカとは言え、ベナンから来たらモロッコは別世界…!街並みも、売ってるものも、食べ物も、アラブの文化が入っているところも、全然違う!やはり同じアフリカとは思えない!

マラケシュを後にした後は、フェズ、ヴォルビリス遺跡、シェフシャウエンなどを回りました。モロッコ後編へつづく~

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2018-03-30

弾丸ベナンツアー!!!~コトヌー編~

さて、日本から来たももかちゃんの弾丸ベナンツアーも後半、コトヌー編です。

コトヌーへ着いてまず行ったのは皆の味方エレバン!
ここ行ったら何でもある!というくらい大きなフランス資本のショッピングセンター。ただ値段が高い。
お目当てのSDカードと水を一本買って終了。滞在時間もほんのちょっと。普通私がエレバン来たら最低でも30分はいるのに!!
…と思ったけど、よく考えてみれば私にとってエレバンは非日常的な別世界だけど、日本から来たももかにとっては普通のショッピングセンターでしかない。そりゃそうか~。

 
続いて参りましたのはベナンといえばここ!ガンビエ~!!
こないだ日本のテレビ番組で特集されてたのでご存知の方も多いと思います。
ガンビエはノコウエ湖にある水上集落。人々の生活も、お店も、全部水の上、ボートの上。

 
コトヌーにあるたけし日本語学校。見学のアポイントを取っていなかったので、外観だけ見に行こう、と行ってみたところ、学校の前にいる私たちを見つけたベナン人の方が中に招き入れて下さいました。
 
授業は夕方からで、訪問した時間帯は生徒さんもいなかったため、教室を見学し、中にいた日本語教師の方ともお話しすることができました。

このたけし日本語学校はビートたけしが建てたのではなく、ゾマホンさんが日本のタレント業で稼いだお金を使って建てた際に、お世話になったたけしさんの名前を使ったのだそう。



教室の壁には日本語や日本の写真、ゾマホンさんの写真、歴代の日本語教師の方々の写真などが飾られていました。

日本語教師の方には、ゾマホンさんの話やベナンの教育の話などたくさん聞かせていただき、気づけば2時間以上も時間が経っていました。


帰り際に、最近大阪への留学が決まったというベナン人の男の子に会うことができたのですが、日本語ペラペラ!ベナン人の彼がここまで日本語話せるのに対して、現地語もフランス語もまともにしゃべれない自分が恥ずかしい。
日本語学校の皆さん、ありがとうございました。


 
さて、ベナンに来たからにはお土産を買わねば!ということでやってきたのがコトヌーのアートセンター。敷地内にお土産屋さんがたくさんあるところ。




絵葉書やキーホルダー、ランプ、木彫りの置物、アクセサリーに絵画、太鼓、服、ベナン食品などなど、いろんなものが売ってます。

ちなみにクルエカメで作ったお揃いの服も着たよ!
服が同じこともあってか、より一層、会う人会う人に「双子?」と聞かれる。
違うといっても「こんなそっくりなのに双子じゃないわけない。」と信じてもらえない。そんなに似てるかなぁ。



次に行ったのは西アフリカ最大(規模)の市場、ダントッパ。



人も物も溢れかえってごっちゃごちゃ。物の量も市場自体の広さもクルエカメの比じゃない。
道も入り組んでいて一瞬で迷子。どこに何があって中心部がどこなのかもわからない。


散々クルエカメで現地食を食べさせられたももかは、コトヌーでさすがに日本食を選択。コトヌーに二軒日本食屋さんがあるのですが、両方制覇!
私は二軒ともちゃんと行ったことなかったのですが、おいしかった!おすしに焼き鳥、素麺、ラーメン、みそ汁、てんぷら…日本の味!!


とそんなこんなで連れまわし、あっという間に最終日。
当初はリゾート地のグランポポとか、ブードゥー教の聖地ウィダとかも予定していたのですが、強攻日程すぎて体調に支障をきたしてしまったため断念。連れまわしまくってごめん…!ぜひもう一回来てください。

最後に聞いたももかちゃんのベナンびっくりベスト3
第3位
「水はビニール袋でみかんは飲み物」

第2位
「ベナンタイムというものがある」
時計がない!朝あった人が夜も全く同じ場所にいる!彼らの中の時間の流れをのぞいてみたい…

第1位
「びっくりするくらいみんな優しい。悪い人がいない。穏やか」
 番外編
「やぎ飯がめちゃくちゃうまい」

Ah bon?!

お見送りにはやぎちゃんとたつさんも来てくれました。
日本からわざわざほんとにありがとう!また来てね~!!



誰かいないとベナンなんて来る機会無いと思うので、皆さんもぜひぜひ遊びに来てください!
ご希望に合わせてベナンツアーコーディネートしますよ~!

おすすめはやはりクルエカメ堪能コース。

現地ガイド(私)に豪華ディナー(やぎ飯)付き。
その日の気分で選べる宿泊施設(私の家・やぎの家・ホテル)
豊富なアクティビティー
・やぎと一緒にアナナ売り
・孤児院の子供たちとクルエカメダンス
・日曜の教会で熱唱
・髪を編み込んでベナンのおしゃれ先取り
・マルシェで揚げ物食べ歩き

こう見ると見どころしかないね!!

ベナン隊の皆さんもクルエカメ来てね!
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